商品先物取引にはさまざまな専門用語があります。
ここでは取引を円滑に進めるためにも知っておいたほうが良いと思われる用語の一部を解説します。
商品先物取引は「限月制」と言う期限付きの取引です。
上場されている銘柄にはそれぞれ決済の期限が定められていて、その期限までに決済して取引を終了させる必要があります。
投機(とうき)とは、短期的な将来の予測に基づいて物品や権利の価格の変動から利益を得ようとする取引のことです。
安く買い高値で転売、もしくは高く売っておいて安値で買い戻すことが出来れば利益が得られます。
商取引可能な物であれば、全て投機の対象となる可能性がありますが、特に株式、商品、不動産、通貨、
債券などは、一定規模の市場があり、広く投機の対象となっています。
空売りとは現物を所有していないのに対象物を売る行為の事です。
株式でいう空売りとは近い将来に予想される株価下落にそなえ、現在の株価で売り、値下がりしたところで買って、
他から借りていた株券を返済しようという意図で行われます。
空売りのような行為は信用取引と呼ばれています。